楽育メソッド

集中力は驚くほど簡単に身に付く!

”できる子”育成インストラクターの安枝洋子です。

子供の集中力、やり抜く力、自主性はどれも筋力トレーニングのようなもの。

正しいやり方で積み重ねていけば必ず伸びてきます。

そしてそれ伸ばすために周りの大人、特にお母さんがしっかりとサポートしてあげましょう。

▼メルマガの登録はこちらから▼

無料プレゼント

 

集中力が無いは本当か?

”できる子”育成インストラクターをする一方で、

自身でクラブチームを立ち上げ、

チアダンスのインストラクターをしています。

 

初めて体験に来てくれた時や、

体験後に入会いただいた時によく耳にする言葉。

 

「この子本当に集中力が無くって、それもチアを習うことで身に付けられたらと思っているんです。
よろしくお願いします!」

 

 

5人に3人くらいは言われます。

 

言われてどう答えるかというと、

「そうなんですね〜、最初から集中力あるお子さんなんていませんから大丈夫ですよ〜!」

だって本当にそうだから笑

では、

 

集中力は何分持てばいい?

そもそもお母さんたちの仰る「集中力が無い」は

どうやって判断されているのでしょうか?

お家での様子から?

学校や幼稚園での様子から?

いずれにせよ、

集中力は

せいぜい10〜20分が限度です。

これは幼稚園のお子さん向けの時間ではなくて、

小学校高学年向けの時間です。

 

驚かれましたか?

 

幼少期だと、

年齢+1分が限度と言われています。

 

私がレッスンをしている上で体系的に調査した結果ではなく、

どっかのお偉い学者さんが弾き出した数値ですよ笑

 

それを知った上で、

周りの大人が工夫してやればいいだけのこと。

 

周りの大人がキーポイント!

実際に私がチアダンスのレッスンをする時には

レッスンのメニューは10〜20分構成で組んでいます。

これは幼児クラスでも、小学生クラスでも同じです。

 

幼児クラスや小学校低学年クラスでは

その10〜20分ももちません。

だから、

途中で声を掛けてみたり、

話しを交えてみたりと色々工夫しています。

 

要するに、

周りの大人が

今何に集中する時なのかを教えてやればいいのです。

途中で意識がどこか別のところに行ってしまったら、

引き戻してやればいいだけのこと。

 

そしてその他、

 

◯◯にも注意せよ!

集中力を持続させるためには

◯◯も注意しておきたいポイントです!

 

私もレッスン中や、

子供向けだけでなく

大人向けの講座をする時にも気をつけていることです。

 

大人ですら◯◯は気を付けていないと

集中力が弱くなってしまうのに、

ましてや対子供であれば尚の事気を付けたいポイント!!

 

 

さて、

◯◯には何が入るかわかりましたか?

 

 

 

答えは明日の夜20時配信のメルマガでお伝えします^^

▼メルマガの登録はこちらから▼

無料プレゼント

※2020年10月24日20:00頃配信、配信済みのものはメルマガ登録後「バックナンバー」からご覧いただけます。メルマガ登録はこちらから➡︎http://dekirukids.com/mail

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-楽育メソッド

© 2024 楽育マスター 安枝洋子 公式ブログ Powered by STINGER