楽しい子育て、楽な子育て、楽しむ教育!
「楽育」プログラム
いきなりですがお母様にクイズです!
【クイズ1】
子供が学校の宿題をまだしていないのに遊んでいるのを見たら、なんと声をかけますか?
A:遊ぶ前にとっとと宿題やってしまいなさい!などと怒る
B:なぜ宿題をしないの?と子供の意見を聞いてみる
C:特に何もしない
【クイズ2】
子供が学校のテストで0点を取ってきました。なんと声をかけますか?
A:勉強しなさいって言ってもしなかったからじゃん!と責める
B:なぜ0点になったと思うのか聞いてみる
C:特に何もしない
答えはページの最後で。
抜くとこを抜くと能力、才能が開花する!
子供を放置した子育てをするということではなく、
抜くところは抜いて、
締めるところは締める!
すると、
本来、子ども本人が持っている能力や才能は開花します!
その上で誰もが必要になる、
「集中力、やり抜く力、自主性」この3つをプラスで身につけるためにどうするか、
ご家庭内ではどんなサポートをしていくと良いのかを
お伝えしているのが「楽育メソッド」です!
集中力、やり抜く力、自主性がなぜ大事なのか?
自分で望む未来を手に入れるためには、
「自立、自律、自己愛」の3つが必要になります。
自分の力で立ち上がり、
時に自分を律し、
そして自分のことを受け入れる。
そうすることで
強くたくましく前進し、相手のことも受け入れられる。
そんな大人に育っていきます。
それらの力を持った大人に築くために子供のうちに身につけておく必要になるのが
「集中力、やり抜く力、自主性」です。
自分が今何に集中し、どうやり抜くのかを
他人軸で考えるのではなく、
また、
他人に言われていから動くのでもなく自主的に、
自分で必要な行動を見つけ出し、動く力が必要となります。
そしてそれらの力は、
幼少期から少しずつ周りの大人、特に母親が促し、育ててやらねばなりません。
なぜ子供のうちに育てるのか?
子供のうちであれば周りは助けてくれる。
必要ならばアドバイスもくれるでしょう。
それが大人になったら?
「もういい大人なんだからわかるだろう」その空気感しか貰えず、
助言から助けてもらえることは、
相当に運の良い子でないと無いと思っておく方が良いでしょう。
そしてその空気感を読み取れることなく、
変化なく過ごしていると、
重要な仕事、責任ある仕事は任せてもらえなくなります。
我が子が楽しそうに仕事をする姿と、そうではない姿、
あなたはどちらの未来を手に入れたいですか?
育てられるのは「お母さん」だけ!
「楽育メソッド」に興味を持ち、このページをご覧いただいているお母様ならきっと、
「我が子に「集中力、やり抜く力、自主性」を育ててやれば良いことは容易く想像できている!」
そういうお母様が多いのでは?と予想します。
そしてそのために色々と試行錯誤されてきたのではないでしょうか?
例えば、
✔️学校の宿題はしっかりフォローする
✔️習ってみたいと言った習い事は通わせるし、自分が必要なサポートはする
✔️学校の先生や習い事の先生に様子を聞いたり、時には相談する
✔️子育て本を読む
✔️講座やセミナーで勉強してくる
などなど。
「言われた通りにやってみたけど・・・」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
それでもやっぱり断言できるのは、
それらを育てられるのは他人ではなくお母さんだけです。
もし今まで良いと思ったことはやってきたけれど、
効果がイマイチと感じていらっしゃるとすれば、
それにはあることが抜けていた可能性があります。
それは・・・
お母さんが手本を見せれていない
子供は親の姿、特に母親の姿を見て育ちます。
ということは、
お母さん自身が手本となっている必要があります。
ですから、
「楽育メソッド」では
お母さんにお子さんへのアプローチの仕方をお伝えするだけでなく、
お母さんにも子供と一緒にご自身の目標に取り組んでもらうプログラムにしています。
子供はお母さんが一緒にやってくれると嬉しい!
その嬉しさと、
お母さんに負けたくないぞという気持ちで
自身の目標を達成していきます。
では、
親子でどのように取り組んでいくのか
また、
どんな変化が待っているのかお伝えします。
楽育メソッド
楽育メソッドでお伝えしている
3ステップを紹介します。
【ステップ1】 「集中力」を身につける
まず初めにお母さんの守ってほしいスタンスや使わないで欲しい言葉をお伝えします。
その後、お子さんが継続的にやってみたいこと、頑張れることが何なのかを見つけていきましょう。
そしてそれが決まったら、目標と目的を決めていきます。
意外と見落としがちな目標と目的を決める理由。
ステップ1ではその理由もしっかりとお伝え致します。
【ステップ2】 「やり抜く力」を身につける
やることとその目標、目的がしっかりと見えたら次はそれを達成するための計画を立てましょう。
計画を立てて実行すると、
あっさりと上手くいくこともあれば、頑張ったけれど失敗するということもあります。
失敗した時にどうフォローするかが最重要!
どのように声を掛け、次に進むためにはどのように考え、行動すればいいのかをお伝え致します。
【ステップ3】 「自主性」を身につける
ステップ2まででやってきたことを、
今度はお母さんのサポートなしでできるようになりましょう。
お母さんにとってもお子さんの自主性を育てるためには、それまでのアプローチの仕方ではNG。
どこをどう変化させればいいのかを伝授します。
続いてもう少し具体的に、
楽育3ステップを叶えるためのカリキュラムを紹介します。
このプログラムには他にも、
①お母さん向け魔法のノート講座(全コースに付属)
②お子さん向け成績が上がるノート講座(付属なしのコース有り)
③親のみ個別セッション(付属なしのコース有り)
④子供のみ個別セッション(全コースに付属)
がついています。
受講者様の声
受講生へのインタビュー動画
サポート方法は子供の数だけある
最後に冒頭のクイズの答えです。
クイズ1も、クイズ2も
A~Cの選択肢のうち、
全てが正解であり、全てが不正解でもあります。
なぜなら、
その子のその時の状態によってサポートの仕方は違うから。
そして同時に、
お母さんが
その答えの根拠となるものを理解せずにいるならばそれは不正解であり、
答えの根拠を理解していればそれは正解となります。
あなたは正解できましたか?
我が子という木を大樹に育てよう!
子育てを「木」に例えるなら、
勉強は「葉」の部分。
つまり、後からついてくるもの。
楽育メソッドで育てたいのは
「幹」の部分と「根」の部分。
「根」は集中力とやり抜く力であり、その上に出てくる「幹」である自主性を支えるもの。
「根」を深く、強くするために
水や土となる栄養素が必要です。
その栄養素こそがお母さんであり、
それを支えるのが楽育メソッドです。
まずは事前相談から
楽育メソッドを受講いただくまでの流れをお伝えします。
【ステップ1】 LINE公式アカウントを友達追加
不定期配信、受信料無料で配信中!(通信料のみご負担ください)
育てに対す新たな視点お伝えします。
【ステップ2】 事前相談の予約
LINEメッセージ内でのみ日程を公開します。
ご都合の合う日程でご予約ください。
【ステップ3】 事前相談
事前相談はお母様からお話をお伺いします。
お母様が子育てに対して日常的にお困りのことや、
お母様の思う子供の理想の姿を聞かせてください。
【ステップ4】 プログラム受講開始
いよいよ”できる子”育成プログラムの受講開始です。
一緒に変化を楽しみましょう!
まずは個別相談へお越しください
まずは個別相談でお子様のこと、
お母様のお悩みについてお聞かせください。
個別相談料:60分7,500円(税別)
お申し込み後に
折り返し日程調整のご連絡を致します。
今だけ限定‼️
通常7,500円 ▷▶︎▷ 5,000円(税込)
【支払い方法】
銀行振り込み
paypal決済(クレジット一括払い)
講師はチアダンスインストラクター
最後になりましたが、初めまして。
楽育メソッド主宰、安枝洋子です。
BUNNYSチアダンスクラブというチアダンスの団体の代表を務めており、
自身もインストラクターとして子供たちに指導をしています。
5年間で指導してきた子供たちは、累計で435人。
3歳から中学3年生まで、
それぞれのお子様が各々の笑顔を輝かせられるようにというのをモットーに指導しています。
なぜ子育てプログラムを開講したのか
チアダンスのインストラクターをする前は8年間、電機メーカーで事務をしていました。
上司や同僚、先輩方や後輩、色んな方々と関わりながら仕事を進めていく中で、
仕事ができる人も多いけれど、
仕事ができない、
それどころか
生きていくための力が無い人、
自分の能力を自分でコントロールできない人がこんなにも多いのかということを知りました。
でもそれは、
社会人になってからというよりも、
それまでの人生でどのように生き抜いてきたか、
幼少期や学生時代の間で、
物事に対してどのように取り組んできたのかが決め手であるということを身をもって体感しました。
だからチアダンスインストラクターとして子供たちに携わるならば、
そういった部分も育てていこう!と心に決めて指導してきましたが、
「習い事」の先生が子供たちと携われる時間は
とても限られた時間であり、
また、
例えどんなにいいことを伝えられたとしても
お家に帰ってそれを継続できなければ身につく事はない。
という部分にやり切れなさを感じました。
それであれば、
毎日子どもに接しているお母さんに伝えれば良い!
そう気付いたのです。
大人になってからではお母さんがお子さんに関われることは少なくなります。
どうか、
お子さんが子供である間、
お母さんの手が掛けられる間に生き抜くための力をつけてあげてください。